2008年12月31日水曜日

給油 (08/12/31)

63.17L, 96円/L, 6,064円, 18,923mile, 5.6km/L
今年最後の給油です。このまま安くなってて欲しいですね。

2008年12月23日火曜日

発炎筒の代替品

早速、発炎筒を買いに行ったところ、「発炎筒の代替品」という電池式の「非常信号灯icon」が売っていたので、それを購入しました。
(購入価格:900円)
  • 車検対応(国土交通省保安基準適合品)
  • 高輝度LED9個内蔵
  • 連続点滅 約20時間
実際のところ、発炎筒の代わりとして、気づいてくれるかは別として、車検対応だし、発炎筒より使う機会はありそうなので、とりあえず、使用期限の過ぎた発炎筒と一緒に車に乗せておきます。


※動画ではまばらに点滅してますが、実際には等間隔で規則的に点滅します。

給油(08/12/23)

51.96L, 99円/L, 5,144円, 18,704mile, 4.0km/L
とうとう、100円を切ってしまいましたね。安くなるのは大歓迎です。

2008年12月20日土曜日

ウィンカーが完全に消えない(ポジションランプ点灯時)

今回の車検での最大の問題は、ウインカーとポジションランプで、以下の2つの問題があるそうです。
  1. ウインカー部分がポジションランプとして点灯していると、ウインカー動作時の点滅が完全に消えない。
  2. ヘッドライト部分とウインカー部分のポジションランプの色が違う。(すべて同じ色でないとダメなようです。)
解決策としては、以下の2つで、今回はなすべく費用をかけないように、とりあえず1番目の方法にしました。
  1. ウインカー部分のポジションランプを消す。
  2. ウインカーポジションランプのキットを購入して、ウインカーが完全に消灯するようにして、ヘッドライト部分のポジションランプは消す。
写真の上が今までの状態(問題あり)で、下が車検対応の状態(問題なし)です。

今までは、そんなに気にしていませんでしたが、なんだか、アメ車らしさがなくなってしまった感じで残念です。
何かいい解決策ってなんでしょうかね。

マフラーが横に出ている

これは、以前C-1500に乗ってたときにも聞いたことがあるような気がします。
どうも、横に出せる角度は30度までとのことで、今回は、マフラーカッターを取り付けることで下を向くようにしてもらいました。
とりあえずは、このままいきますか。

発炎筒がない

言われてみれば、見かけたこと無かった気がします。
とりあえず、今回は、有効年月が2008.10ってやつをサービスでつけてくれました。
これは、近いうちに、新しいのを購入することにします。

タンドラの車検

タンドラを購入してから2年ということで、最初の車検です。
(走行距離:18,676マイル)
今回は、オートバックスの車検iconにしてみました。
(スーパーオートバックス TOKYO BAY東雲に10:00に預けて、18:00ぐらいに受け取りの1日車検です)
ただ、1日車が使えないのを考えると、日曜日の夕方に預けて、翌週の土曜日の朝に受け取るほうがいいのかなとも思います。
費用は、94,265円(明細は以下のとおり)と、前に乗っていたアストロの時と比べると、かなり安いです。
まぁ、これが普通なんでしょうけど、アストロの時のディーラー車検では、パーツの交換とか工賃とかだけで、+10万~20万ぐらいしてた気がします。

  • 自賠責保険:23,920円
  • 重量税:18,900円
  • 印紙代:1,100円
  • 整備車検 法定項目点検料:30,600円
  • 整備車検ライン検査料:13,440円
  • コンピューター診断車検:2,000円
  • アンダーカッター:1,680円
  • マフラーカッター取り付け:525円
  • フロント左右ウィンカー加工工賃:2,100円
  • 発炎筒:サービス
ただ、明細にもあるとおり、車自体の問題はなかったものの、車検に通らない3つの問題がありました。

  1. 発炎筒がない
  2. マフラーが横に出ている
  3. ウィンカーが完全に消えない(ポジションランプ点灯時)
とりあえず、なるべくお金をかけずに対応してもらいましたが、そもそも登録時はどうだったんでしょう。