2009年4月19日日曜日

TPMS (Tire Pressure Monitoring System)

タイヤ空気圧を監視する装置(TPMS)は、アメリカではTREAD法で2007年9月から完全義務化されているようです。
以下、 WikipediaのTPMSより。
アメリカで2000年に起きたタイヤ空気圧の低下により発生した事故により、自動車の安全規制TREAD法が可決された。そのため、タイヤ空気圧を監視し低下を警告するシステムの装着が義務付けされた。アメリカでは、新車販売に対し数年前から段階的に義務化され、2007年9月より完全義務化となる。
警告灯がいつまでも点滅しているのも気になるので、そのうちセンサーの取り付けを検討してみようと思います。

0 件のコメント: